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「考えすぎ」だと思ってた|毒親育ちがKimochiを2週間受けた話

心を守る暮らし
記事内に広告が含まれていることがあります。

親と離れたのに、今もしんどい。

ふとした瞬間に親のことがちらついて、「考えすぎ」と自分を責めていませんか?

毒親育ちのしんどさは、何年経っても消えない思考のクセになっていることがあります。

毒親と離れて9年、Awarefy歴5年の薬剤師が、Kimochiのチャットカウンセリングを2週間試しました。

この記事で、2週間の変化・自分に合うかの見極め方・申し込む前の注意点が分かります。

結論、Kimochiは親のことを一緒に見てくれる人がほしい毒親育ちに、深く届くサービスでした。

\ 結論から確かめたい方へ。まずは公式をのぞいてみてください。/
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この記事をかいたひと

29才で親と絶縁したHSP。親が怖くて引きこもっていた過去あり。引きこもり卒業後は、月500人以上の相談を受ける管理薬剤師として勤務。繊細なこころをやさしくととのえるヒントを発信。眠る前に、ほっとできるブログをめざしています。

ほづみをフォローする
  1. 毒親育ちの私が、Kimochiの2週間チャットを選ぶまで
    1. Kimochiって?そして、なぜ私が試そうと思ったか
    2. なぜKimochiを選んだのか|10年前のcotree経験との比較
    3. 私がKimochi chatの2週間プランを選んだ理由
  2. カルテと初回返信|正直、テンプレ感があった
    1. カルテに書いた本音
    2. 初回返信の正直な感想
  3. 率直に伝えたら、カウンセラーの姿勢が変わった
  4. 2週間で得た、3つの気づき
    1. 「無意識に訓練してきた」と言われて、胸の力が抜けた
    2. 「一人で取り残される感覚」で、涙が出た
    3. 「怖がらずに感じる」ために教わったこと
  5. 2週間を終えての、私の変化
  6. Awarefyだけでは届かなかった|一人では気づけなかった
  7. 「気になる口コミ」は本当?2週間試して検証しました
    1. 気になる声①「カウンセラーの返信が淡白で、会話が止まる」は本当?
    2. 気になる声②「チャットだと気持ちが伝わらない」は本当?
    3. 気になる声③「カウンセリングを受けても、何も変わらない」は本当?
  8. Kimochiを申し込む前に知っておきたい5つのこと
    1. 料金は高い?2週間5,280円の内訳
    2. 気軽に試せる|チャットプランに「最低登録期間」はなし
    3. カウンセラーは選べる?公認心理師の資格表記のこと
    4. 家族にバレない?LINEチャットの実際
    5. 登録は3ステップ|申し込み方法
  9. こんな人にKimochi chatはおすすめ/向かないかもしれない人
    1. Kimochi chatが向いていると思う人
    2. Kimochi chatが向かないかもしれない人
  10. まとめ|親と離れても、すぐにはラクにならないあなたへ

毒親育ちの私が、Kimochiの2週間チャットを選ぶまで

Kimochiって?そして、なぜ私が試そうと思ったか

Kimochiは、株式会社rementalが運営するオンラインカウンセリングサービスです。

相談のしかたは、ビデオ・チャット・ペアの3つから選べます。

 

私が選んだのは、LINEを使ったチャットカウンセリング。「Kimochi chat」とも呼ばれています。

ちなみにKimochiには、チャット・ビデオカウンセリング以外にも「きもちのリズム」など、心の状態を整える機能もあります。

 

 

なぜ、毒親と離れて9年も経つ私が、いまカウンセリングを試そうと思ったのか。

正直に書きます。

 

私は毒親と離れて9年。

薬剤師として働きながら、メンタルケアアプリのAwarefyを5年続けてきました。

日々の感情の記録、認知のゆがみの修正、AIとの対話。

自分のことは自分で整えられる、そう思っていました。

 

それなのに、ふとした瞬間に、親のことでしんどくなる自分がいたんです。

  • 母の日
  • 年末年始
  • 誰かの不機嫌
  • 夫の小さな言葉

「もう9年も経ったのに、なんで」と、そのたびに自分を責めていました。

Awarefyだけでは届かない、もう一歩深いところがあるのかもしれない

そう感じて、私はKimochiを試してみることにしたんです。

 

なぜKimochiを選んだのか|10年前のcotree経験との比較

オンラインカウンセリングは、cotreeやうららか相談室など、他にもあります。

そのなかで私がKimochiを選んだ理由は、3つあります。

1つめは、cotreeを試した経験があったから。

cotreeも良いサービスでしたが、当時の私には料金が少しハードルに感じました。

今回はもう少し気軽に始めたくて、2週間から試せるKimochiが合っていました。

2つめは、LINEで完結すこと。

うららか相談室は専用のチャットツールが必要ですが、Kimochiは普段使っているLINEでやり取りできます。

新しいアプリを入れる手間がなく、すぐに始められたのが大きかったです。

3つめは、利用者層が20〜40代女性中心だったこと。

私と近い年齢・悩みの方が多く利用しているサービスを選びたかったんです。

毒親育ち・絶縁という相談内容も、20〜40代女性のメンタルケア領域とほぼ重なる部分が多いと感じました。

私がKimochi chatの2週間プランを選んだ理由

Kimochiの中で、私が選んだのはLINEで完結するチャットでした。

理由は3つあります。

 

1つめは、対面やビデオは、まだ少し怖かったから。

声を出して話すのが苦手な日もあります。

とくに、親のことになると、言葉が喉で詰まるんです。

チャットなら、自分のペースで、書いては消して、また書き直せます。

 

2つめは、2週間ごとに更新できる気軽さ。

Kimochiのビデオプランには「最低4ヶ月継続」などの縛りがあります。

でもチャットプランは1〜2週間単位で、続けるかどうかを決められます。

合わなければやめられる。

その身軽さが、最後の一歩を押してくれました。

 

3つめは、文字でやり取りしてみたかったから。

自分の気持ちを、落ち着いて言葉にする。

それが、私には合っている気がしたんです。

 

カルテと初回返信|正直、テンプレ感があった

カルテに書いた本音

申し込みが完了すると、まず【事前準備カルテ】を書く欄が現れます。

カルテの質問はこの2つでした。

  • どのようなことに悩んでいますか?
  • カウンセリングを通して達成したいことは?

書き始めて、思っていた以上に手が止まりました。

悩みを、人に渡せるかたちで言葉にする。

Kimochiを利用した毒親育ち
Kimochiを利用した毒親育ち

ずっとグルグルしていた感情を、「これです!」と差し出すのは、予想以上に勇気がいりました…

 

※7年はタイプミス。正確には9年です。

 

書きながら、何度も書き直しました。

  • 「この言葉、強すぎるかな」
  • 「これって書いていいのかな」
  • 「こんなこと、情けないかな」

 

でも、書き終えてみると、自分でも気づいていなかった「今の自分の現在地」が、言葉として目の前に立ち上がっていました。

 

カルテを書き終わったとき、すでに少しだけ、心の整理がはじまっていた気がします。

初回返信の正直な感想

カルテを送ったその夜、担当カウンセラーのKさん(公認心理師)から、初めての返信が届きました。

Kさんからは、次のような主旨の返信が届きました。

  • 「メッセージを読みました」
  • 「離れてよかったはずなのに今も苦しい、という感覚に戸惑い続けているとのこと」
  • 「ここから少しずつ一緒に整理していけたら」

丁寧で、優しい文章でした。

 

でも、ここは隠さずに書きますね。

最初に感じたのは、ちょっと、テンプレ感あるかもだったんです。

 

私が書いた本音に対して、距離を感じたのは事実です。

  • これがオンラインカウンセリングの限界なのかな。
  • チャット型だと、どうしてもこうなるのかな。

そんな小さな失望が、胸の奥にひっかかっていました。

 

でも、ここで諦めなかったんです。

 

Awarefyを5年続けてきて、学んだことがあります。

最初のひっかかりを相手のせいにして閉じるのは簡単。

でも、自分の違和感を伝えて、関係を育てるほうがずっと大事。

 

だから、率直に伝えてみることにしました

kimochiを利用した毒親育ち
kimochiを利用した毒親育ち

「整理していきましょう」という言葉に、ほんの少しだけ距離を感じました

この一言を送信ボタンに乗せるとき、正直、ドキドキしました。

率直に伝えたら、カウンセラーの姿勢が変わった

率直なフィードバックを送ったその夜、Kさんからの返信が届きました。

開いた瞬間、手が、止まりました。

  • 「距離を感じたと書いてくれて、勇気が要ったことと思います」
  • 「率直に伝えてくれてありがとうございます」

Kさんは、受け止めてくれたんです。

 

そして、

ほづみさんが求めているのは、感情を上手に分類することよりも、その感情の中に一緒に留まってくれる存在。そこを置き去りにして「整理」に進もうとしていたこと、申し訳なく思います

と、関わり方を変えますと言ってくれたんです。

 

でも、本音を打ち明けると、

このとき、ホッとしたよりも、少し怖かったんです。

  • 「あれ、機嫌損ねちゃったのかな」
  • 「この先、もっと機械的な返答に変わってしまったらどうしよう」
  • 「ただ、こちらが話すだけで、何も解決策を得られなかったらどうしよう」

不安が、頭の中で次々と浮かびました。

 

でも、同じメッセージの中に、こんな一文があったんです。

「ほづみさんが求めているのは、感情を上手に分類することよりも、その感情の中に一緒に留まってくれる存在

 

 

私が言葉にできていなかったことを、ここまで的確に受け取ってくれる。

そういう人なら、もう少しだけ、本音で続けてみてもいいかもしれない。

そう思って、勇気を出して、2通目の返信を書きはじめました。

Kさんのように、丁寧に受け止めてくれる人に出会えますよ。
※公認心理師資格を持つカウンセラー多数/LINEで完結します

 

2週間で得た、3つの気づき

「無意識に訓練してきた」と言われて、胸の力が抜けた

姿勢が変わったKさんは、その後の返信で、ずっと自分の中で言語化できなかった感覚を、そっと言葉にしてくれました。

Kさんは、私が子どもの頃からずっと、次の3つを身体レベルで覚え続けてきたのではないか、と返してくれました。

  • 相手の空気を読むこと
  • 期待を外さないこと
  • 迷惑にならないこと

そしてそれは、「無意識の訓練」のようなものだったのではないか、と。

 

 

その言葉を読んだとき、私の中で、何かがすとんと落ちました。

そうか、訓練だったのか。

 

これまで私は、ずっと自分を責めていたんです。

  • 「いつまでも考えすぎている」
  • 「いつまでも親が悪いと、ねちねち責め続けている」
  • 「結局、私の性格が悪いんだ」

絶縁から9年経って、Awarefyを5年使ってきても、それでも消えないこのざわつきを、私の弱さや性格の問題だと思い込んでいました。

 

 

でも、違ったんです。

子どもの頃から、生き延びるために、繰り返し繰り返し、無意識に訓練してきたもの。

訓練してきたものなら、親と離れた今でも、自然に出てきておかしくない。

kimochiを利用した毒親育ち
kimochiを利用した毒親育ち

「私が悪いんじゃなかったんだ」と、胸の力が、ふっと抜けました。

ずっと胸の中で握りしめていた何かが、やっとほどけた気がしました。

 

「一人で取り残される感覚」で、涙が出た

同じ返信の中で、Kさんはもう一つ、私の中の言葉にならなかった感覚をすくい上げてくれました。

Kさんが言ってくれたのは、こんな主旨のことでした。

ほづみさんが本当に苦しいのは、「親を思い出してしまうこと」そのものよりも、「なんで離れたのに、まだこんなにも身体が反応するんだろう」という事実に、一人で取り残されている感覚なのではないか

 

 

その瞬間、涙が、止まりませんでした。

これまで私は、ずっと自分に言い聞かせてきたんです。

  • しっかり一人でやっていかなきゃ」
  • 早く吹っ切らなきゃ」
  • 「もう離れたんだから、がんばらなきゃ

 

それを「自立」と呼んでいました。

それが「強さ」だと思っていました。

 

でも、本当はその裏側に、置いていかれることへの恐れがあったんです。

そうやって、何年も踏ん張って、気がついたら、自分の感情を抱える方法を見失っていました。

 

 

たった一人、こうやって私の感情を見てくれる人がいる。

そのことが、こんなにじんと胸に届くなんて、正直、予想していませんでした。

 

私は、強くなりたかったんじゃなかった。

ただ、誰かに「一緒にいてくれる」と感じたかっただけだったんです。

 

「怖がらずに感じる」ために教わったこと

私の最後の質問は、「どうやったら、怖がらずに『感じる』ことができるのでしょうか」でした。

Kさんから返ってきた答えは、こうです。

一気に全部を感じ切ろうとしなくていい。

「今、自分は怖いんだな」「また置いていかれる感じがしているんだな」と、「感じられない自分」も含めて、否定せずに気づいてあげること

この答えを読んで、私は、自分の中の「怖さの正体」が見えた気がしました。

 

私はずっと、心に残っているのは「寂しさ」だけだと思っていました。

でも、本当は、ずっと押し込めてきた悲しみに触れてしまうことが、いちばん怖かったんです。

 

 

そして、「自分を責めること」を続けてきた理由にも気づきました。

それは、自分を納得させるためだった。

 

私はずっと、このつらい環境に「理由」がほしかったんだと思います。

特に、自分に落ち度があったという理由が。

 

理由なく理不尽なことをされてきた、その事実を、私はいまだに受け止めきれていなかった。

だから「私のせい」「私が悪い」と理由をつけて、なんとか自分を納得させようとしていたんです…

 

これは、Kさんに言葉にしてもらえなかったら、一生気づけなかったかもしれません。

これからの私は、感じることへの怖さが完全になくなったわけではありません。

 

でも、自分を責めるよりは、うんと気が楽になりそうと思えるようになりました。

 

「今、私は怖いんだな」と気づくこと。

 

それを、少しずつ練習していきたいです。

 

2週間を終えての、私の変化

Kさんは、最後の返信で、こんなふうに言ってくれました。

「親の人生の延長」だけを生きている方から、変化されている。

 

素直に書くと、

最初にこの言葉を読んだとき、「本当だろうか?」と思いました。

自覚が、あまりなかったからです。

Kimochiを利用した毒親育ち
Kimochiを利用した毒親育ち

もう少し、どこを見てそう感じたのか、聞いてみたかった、というのが本音です。

 

 

でも、もうひとつ、Kさんが残してくれた言葉に、私は救われました。

影があることと、人生を支配され続けることは、同じではない

影を抱えながらでも、少しずつ「私はどう生きたいか」を選び直していくことはできる

 

私はずっと、絶縁することで全部まっさらにして、自分の人生を歩み始めなきゃ、と思っていました。

だから、ふとした瞬間に親の影が見えるたびに、「ダメだ」「失敗だ」と感じていたんです。

Kimochiを利用した毒親育ち
Kimochiを利用した毒親育ち

9年も経つのに、まだ影が消えない自分は、自立できていないんだ、と。

でも、Kさんの言葉で、見え方が変わりました。

影が見えてもいい。

影と共存しながら、それでも「私はどう生きたいか」を、これから選び直していけばいい。

たった2週間でしたが、これは私にとって、絶縁してからの9年間でいちばん大きな、視点の変化でした。

 

Awarefyだけでは届かなかった|一人では気づけなかった

ここまで読んで、こう思う方もいるかもしれません。

カウンセリングを考えている毒親育ち
カウンセリングを考えている毒親育ち

Awarefyみたいなメンタルケアアプリを使ってるけど、それだけじゃダメなの?

 

ありのまま書きます。

Awarefyだけでは、ここまで届かなかったんです。

 

私はAwarefyを5年使い続けている薬剤師。

できるセルフケアは、ずっとやってきました。

  • 日々の感情の記録
  • 認知のゆがみの修正
  • AIファイさんとの対話

ふとした瞬間にしんどくなる自分を、アプリの中で、何度も整えてきました。

 

 

それでも、消えない感覚があったんです。

 

そして、その感覚を「私の弱さ」だと、ずっと思っていました。

 

Kimochiのチャットを試して、気づいたんです。

「これは弱さじゃない。生き延びるための訓練だった」

この、物事の捉え方を別の角度から立て直すことは、AIには絶対にできない仕事でした。

AIは私が書いたことを整理してくれる存在で、私が書けていないことを、推察してくれる存在ではないから。

 

 

Kさんは、私が言語化できなかったところに、そっと言葉を置いてくれました。

生身の人間の経験と感性と専門性が組み合わさってこそ、できる仕事でした。

 

だからといって、Awarefyが不要かというと、全然違います

Awarefyは、日々の感情の記録と整理に圧倒的に強い。

一方で、カウンセリングは月に何回もは現実的じゃない。

  1. 日々の整え=Awarefy。
  2. 深いところを掘る=Kimochi。

この組み合わせが、今の私にとっていちばん心地よい使い方だと感じています。

 

ツールでできることと、人にしか届かないこと。

両方が必要なんだと、改めて気づいた2週間でした。

 

「気になる口コミ」は本当?2週間試して検証しました

ネットでチャットカウンセリングを調べると、不安になる声も目に入ります。

これからKimochiを試そうか迷っている人のために、よく見かける「気になる口コミ」が本当なのか、私の2週間で検証してみました。

 

気になる声①「カウンセラーの返信が淡白で、会話が止まる」は本当?

まず、こんな声があります。

チャット式のカウンセリングで、カウンセラーが「そうなんですね。」だけ返してきた。5分待っても返信がなく、自分から次のメッセージを送らないとチャットが終わりそうだった

 

正直に言うと、これは私にも少し分かります。

Kimochiの初回返信も、最初はどこかテンプレ感がありました。

 

でも、私の場合はそこで終わりませんでした。

「少し距離を感じました」と率直に伝えたら、Kさんは関わり方を変えてくれたんです。

Kimochiを利用した毒親育ち
Kimochiを利用した毒親育ち

淡白だと感じたら、遠慮せず伝えていい。

チャットカウンセリングは育てていけるものだと、私は2週間で実感しました。

それでも合わないと感じたら、カウンセラーを変更することもできますよ。

 

気になる声②「チャットだと気持ちが伝わらない」は本当?

次に、こんな声もあります。

チャット式のカウンセリングだと、カウンセラーの共感が「嫌味」に聞こえてしまう時がある

 

文字には、声のトーンも表情もありません。

だから、受け取り方によっては冷たく感じることもあるのだと思います。

 

でも、私はむしろ逆でした。

声を出さなくていいから、親のことも、自分のペースで、書いては消して、また書いて、と言葉を選べたんです。

 

対面だと緊張してしまう私には、文字のほうが本音を出せました。

それに、Kさんは文字だけのやり取りでも、私が言葉にできていない部分まで感じ取ってくれました。

 

「伝わるかどうか」は、カウンセラーとの相性次第。

だからこそ、最初に、この人と合うかを見極めることが大事だと思います。

 

気になる声③「カウンセリングを受けても、何も変わらない」は本当?

最後に、いちばん気になる声かもしれません。

カウンセリングを受けても、一瞬気が楽になった気がするだけで、何も変わらない

 

これも、素直に書きます。

2週間のカウンセリングで、私の生きづらさが、完全に消えたわけではありません

 

でも、「何も変わらなかった」かというと、それは違います。

 

ずっと「私の性格が悪いんだ」と責めていたものを、「生き延びるための訓練だった」と捉え直せた。

この“捉え方の変化”は、私にとって大きな一歩でした。

 

カウンセリングは、魔法ではありません。

でも、一人ではたどり着けない気づきを連れてきてくれます。

 

「すぐ解決」を期待すると裏切られるかもしれません。

でも一緒に考えてくれる人がほしいなら、応えてくれるサービスでした。

 

Kimochiを申し込む前に知っておきたい5つのこと

料金は高い?2週間5,280円の内訳

私が使ったのは、Kimochiのチャットカウンセリングの、のびのびチャットプラン

料金は、初月キャンペーンの有無で変わります。

プラン往復回数/期間通常料金初回30%OFF
ととのいチャットプラン2往復/1週間4,840円(税込)3,278円(税込)
のびのびチャットプラン(私が選んだプラン)4往復/2週間7,590円(税込)5,280円(税込)
じっくりチャットプラン18往復/1ヶ月21,978円(税込)14,300円(税込)

私は初月30%OFFキャンペーンで申し込んだので、実際に支払ったのは5,280円(税込)でした。

 

このプランは、2週間で「4往復」のやり取りができます。

私のほうから送れるのは4通(週に2通まで)。

それに対してカウンセラーから4通の返信があるので、合計8通のやり取りになります。

 

回数だけ見ると、多くはありません。

 

でも、1通ずつ長文でじっくり書けるので、自分のペースは保てます。

私自身は、1通1通に思いを込めて書けるこの形が、合っていました。

 

対面のカウンセリングは、1回5,000〜10,000円が相場です。

それを思うと、初月キャンペーンを使えば、専門家と2週間やり取りできて5,280円は、試しやすい価格でした。

 

 

ただし、注意点もあります。

  • キャンペーンが終わっている時期は、通常価格7,590円が適用される
  • 相談しなくても、契約した時点で料金は発生する
  • 原則、返金はない

「気軽に申し込めるけれど、合わなくても返金はない」。(担当カウンセラーの変更は可能

ここだけは、知っておいてほしいです。

 

気軽に試せる|チャットプランに「最低登録期間」はなし

申し込む前に、ひとつだけ気になっていたことがあります。

 

それは、解約画面に「のびのびプランは最低登録期間2ヶ月」と表示されていたこと。

 

「えっ、2週間ごとに更新じゃないの?」と不安になって、Kimochi公式サポートに問い合わせてみました。

 

すると、こんな回答が返ってきたんです。

  • のびのびチャットプランには最低登録期間はない
  • いつでも解約可能
  • 中途解約手数料も発生しない
  • 解約手続きは次回更新日の3日前までに完了すれば、次回以降の課金は発生しない

最低期間が設けられているのは、ビデオカウンセリングのプラン(4ヶ月/2ヶ月/1ヶ月)でした。

解約画面の表記は紛らわしいですが、チャットプランは本当に合わなければ2週間でやめられるサービスでした。

ちなみに、Kimochiのサポートは丁寧で素早く返信をくれます(5〜10営業日と聞いていましたが、2日で具体的な回答が届きました)。

申込前に何か不安があれば、問い合わせてみるのもおすすめです。

カウンセラーは選べる?公認心理師の資格表記のこと

Kimochiの公式サイトには「公認心理師のみ在籍」と書かれています。

ただ、カウンセラーの詳細ページを一人ずつ見ていくと、「資格:その他」と書かれている方や、卒業歴だけが書かれている方もいました。

資格の表記には、少しばらつきがあるのが正直なところです。

公認心理師の方を選びたい場合は、予約前に、詳細ページで個別に資格を確認するのがおすすめです。

私自身も、資格欄をチェックしてから予約しました。

家族にバレない?LINEチャットの実際

カウンセリングを考えている毒親育ち
カウンセリングを考えている毒親育ち

親に知られたくないんだけど、バレないの?

毒親育ちにとって、これはとても切実な不安だと思います。

 

KimochiのチャットはLINEを使ったやり取りです。

自分のスマホ、自分のLINEの中で完結するので、家族と同居していても気づかれにくい仕組みです。

 

ただ、ひとつだけ正直に。

カウンセラーに対しては、匿名ではありません

自分のLINEアカウントでつながるので、ニックネームなどは設定しておくと安心かもしれません。

 

登録は3ステップ|申し込み方法

Kimochiのチャットカウンセリングは、スマホだけで完結します。

  1. Kimochi公式サイトでプランを選ぶ
  2. 簡単な質問に答えて、カウンセラーをマッチング
  3. 決済 → LINE連携 → カウンセリング開始

私の場合、登録は10分ほどで終わりました。

↓ボタンを押すと、Kimochi公式トップに移動します。

ページを一番下までスクロールすると「オンラインカウンセリング Kimochi」のセクションがあります。

そのなかの「LINEチャットカウンセリング」をタップしてください。

申し込みページに進めます。

初月30%OFFで始められます
カウンセラーは何度でも無料で変更可能

 

こんな人にKimochi chatはおすすめ/向かないかもしれない人

2週間試してみて、Kimochiのチャットカウンセリング(Kimochi chat)が「合う人」と「合わないかもしれない人」が見えてきました。

 

ひとつだけ、先に。

ここで「向かないかもしれない」と書くのは、あくまでチャット形式の話です。

Kimochiにはビデオカウンセリングもあるので、「対面のように話したい」人は、そちらを選ぶ道もあります。

そのうえで、正直に書きます。

Kimochi chatが向いていると思う人

  • 毒親のことで、ふとした瞬間にしんどくなる人
  • 対面やビデオ通話は緊張してしまう人
  • 声に出すより、文字のほうが本音を書ける人
  • 自分のペースで、ゆっくり気持ちを整理したい人
  • Awarefyのようなセルフケアは続けてきたけれど、一人では限界を感じている人
  • まずは2週間だけ、カウンセラーと合うか試してみたい人

ひとつでも当てはまるなら、Kimochi chatは合うかもしれません。

ひとつでも当てはまったら、公式をのぞいてみて
※初月30%OFF/LINEで完結師のチャット相談

Kimochi chatが向かないかもしれない人

  • 今すぐ、具体的な「答え」や「解決策」がほしい人
  • 毎日のように、何度もやり取りしたい人
  • 対面で、表情を見ながらじっくり話したい人 → その場合はビデオカウンセリングという選択肢もあります
  • 今、緊急で誰かに話を聞いてほしい人

チャットカウンセリングは、すぐに返事が来るわけではありません。

週に2通という回数も、人によっては物足りないかもしれません。

でも、自分のペースで、じっくり気持ちと向き合いたいなら、チャットという形はとても心強い味方になりますよ。

 

まとめ|親と離れても、すぐにはラクにならないあなたへ

私は、毒親と離れて9年が経ちます。

それでも、ふとした瞬間に親のことがちらついて、しんどくなる自分がいました。

「もう9年も経ったのに」「私が考えすぎなだけ」と、ずっと自分を責めていました。

でも、Kimochiの2週間で気づいたんです。

それは「考えすぎ」でも「弱さ」でもなく、生き延びるために身につけた、訓練の名残だった。

 

親と離れることは、ゴールではありません。

離れたあとにも、向き合う時間は続きます

その時間を、たった一人で抱えなくてもいいんだと、私はこの2週間で知りました。

もしあなたが今、「考えすぎだよ」と自分に言い聞かせて、しんどさにフタをしているなら

その気持ちを一緒に見てくれる人がいる場所を、一度のぞいてみてほしいです。

「一緒に見てくれる人がほしい」なら、試してみて。
初月30%OFF/いつでも解約OK

そして、もうひとつ。

カウンセリングと並行して、日々の感情を自分で整える習慣も、きっと支えになります。

私が5年続けているAwarefyについては、こちらの記事に書いています。

Awarefy「薬剤師の本音」

 

一人で抱えてきたあなたが、少しでも軽くなれますように。

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