
Awarefy 有料版が気になってるけど、料金がたかいよね…。
無料版で十分なんじゃない?有料版って本当にちがうの?
失敗したくないから、使っている人のレビューが見たい。
はっきり言います。
わたしにとっては、無料版とはくらべものにならないほど価値がありました。
わたし自身、親との関係になやみ、グルグル思考に疲れてしまうことが多かった…。
そういった経験に加え、薬剤師として、ココロの不調を抱える方と接してきたなかでも、「じぶんで整える力」の大切さを感じています。
そんななか、サービス開始当初からAwarefyを使いはじめ、5年以上継続しています。
Awarefyは、感情の波に振りまわされやすい方や、頭のなかで同じことを何度も考えてしまう方にぴったりのアプリです。
思考や感情を記録し、AIが寄り添いながらきもちの整理を手伝ってくれます。
感情を記録することで、「気分の揺れ」に早く気づけるようになり、じぶんなりの対処法がみつかります。
そうして少しずつじぶんのきもちに余裕が生まれていきました。
この記事では、実際につかって感じた変化や正直な印象など、リアルな声でお伝えします。
結論から言うと、わたしは「セルフケアのひとつ」としてAwarefyをこれからも使いつづけます。

Awarefyは医療行為の代替ではありません。通院中の方は主治医と相談のうえご利用ください。
Awarefyってたかい!それでもわたしが使いつづけるワケ

最初にAwarefyの料金を見たとき、正直「たかすぎる!」と思いました。
ベーシックプランでも年間で1万円近く。
病院代とはちがって保険がきくわけでもないし、「さすがにつづけられないかも…」とためらいました。
でも考えてみると、国家資格をもつカウンセラーに1回相談すれば、1万円はあたりまえ。

1万円で365日いつでも感情を記録できて、AIと何度でも対話できるなら、ためす価値はあるかもしれないとかんがえて、思い切りました!
実際、AIチャットはすぐ返答があり、何度でもやりとりできます。
オンラインカウンセリングに多い「1日1往復の返信」よりずっと心強いと感じています。

実は一時期、AIパートナープランにもはいっていました。
でも、AIのこたえがやや機械的に感じて、「これならChatGPTでもいいかも」とおもい、そちらは解約。

しかも、うっかり年間契約を選んでしまっていて、月額だと思いこんでいたじぶんにガックリしたことも…。(後日返金してもらいました!)
ベーシックプランでも、じぶんの状態を把握して対策できるてごたえがあります。
なによりAwarefyは、ただ話をきくだけではなく、「どう乗り越えるか」の考えかたを身につけられるアプリです。
他の無料アプリとちがい、「魚を与えるのではなく、取りかたを教えてくれる」感覚ですね。
感情の種類や、じぶんの思考のパターンを可視化することで、じぶんで回復力をつけられるようになりました。

わたしのように、「親のことで落ちこんでいて、ココロのセルフケア方法をさがしている」という方にはとても向いています。
少しずつきもちに振り回されにくくなってきた今、「価格はたかいけど、それだけの価値がある」と感じています。
Awarefyって本当に効果ある?ヘビーユーザーが語る実体験

この章では、Awarefyを使いはじめたきっかけや実際に使って変わったことなどまとめています。
こちらからご覧ください。
感情記録をつかって、じぶんの状態に初めて気づけた

最初につかったのが「感情記録」の機能でした。
選択肢を選ぶだけで、そのときのきもちを数値で表現できるのが新鮮で、「これならムリなくつづけられそう」と感じました。

記録してみると、じぶんではそこまで落ちこんでいないと思っていたのに、実際には不安や悲しみが強く出ていて驚きました。

でも、「こんなに我慢してたんだ」と気づけて、ホッとした部分もあったんです。
日常のなかで気づかないふりをしていた感情を、静かに見つめ直す時間ができたことが、わたしにとっては大きな一歩でした。
じぶんをちゃんと見てあげることの大切さに、初めて気づけた瞬間でした。
感情がグラフで見えるから、客観的にきもちを整理できる

感情記録をつづけていると、記録したデータがグラフになって見えるのがとても便利です。
特に円グラフで感情の割合が表示される機能は、じぶんの感情の傾向を客観的に把握しやすく、気づきを得るのに役立ちました。

「怒りがつづいているな」「意外とあんしんも感じているんだ」みたいに、言葉にできなかった感情のうごきが見えるようになったんです。
数字やグラフという「見える化」のおかげで、感情に振り回されるのではなくなりました。
少し引いた視点でじぶんを見守れるようになった感覚があります。
日々のちいさなきもちの変化に気づけるのは、本当に大きな意味があると思います。
使いはじめて3ヶ月で、生活に前向きな変化が

最初に「憂うつレベル」を測ってみたところ、数値がかなりたかくて、カウンセリングを勧められるほどでした。
「これはさすがに放っておけない」と思い、Awarefyの機能を本気でつかってみることに。
リマインダーを設定して、毎日コツコツと感情を記録しつづけたのです。

当時はまだAIサポート機能がなく、ひとりで記録とむきあう日々。
それでもつづけることで少しずつきもちがおちついてきました。
病院に通いながら使いはじめて3ヶ月ほどで、ひとりで外出ができるようになり、今では薬剤師として働けるまでに回復。
記録の力は思っていた以上に大きく、じぶん自身を支えてくれる習慣になりました。
いまも毎日使いつづけている、生活の一部になったアプリ

サービス開始から現在までずっとAwarefyを使いつづけています。
朝起きてすぐや、寝る前のタイミングでアプリを開き、その日のきもちや状態を記録するのが習慣になりました。
体調が悪いときやココロが乱れているときでも、継続しやすいところがとても助かっています。

以前つかっていたアプリでは、「全部言葉で書かなきゃ」と感じて途中でやめてしまいました。
でもAwarefyは、選択式で状態を入力できるので負担が少ないのです。
「今日はここまでで大丈夫」と思わせてくれる設計がありがたい。

AIサポートのファイさんもやさしい雰囲気で、ひとりでは整理できないきもちに寄り添ってくれる存在です。
「ファイさん」が追加されてからの変化
ファイさん(AIサポート機能)が登場した当初は、正直、期待していませんでした。

オウム返しが多くて、逆にモヤモヤする…。わたしにはあわないかも。
でもアップデートを重ねるうちに、こちらのつぶやきに寄り添いながら、客観的な視点を3択で提案してくれるようになり、あきらかに実用的になったと感じます。

ひとりで記録していたころは、どうしても感情にのまれて視野が狭くなりがちでしたが、今では冷静さを取り戻すきっかけになっています。
テーマをもって1日1回話しかけてくれるので、身近な存在のように感じられるのです。
また、AIチャット機能ではつらいきもちをうけとめつつ、しぜんと認知行動療法の形でサポートしてくれます。
誰にも相談できず孤独を感じている人や、言葉にできない思いをかかえている人にこそオススメしたい機能ですよ。
自宅でできるココロのケアとしておすすめ

多くの心理系アプリは、基本的にじぶんで言葉を書いて記録するものが多く、正直しんどいときには手が止まってしまいがち。
Awarefyは違っていて、感情を数値で選んだり、AIが出してくれる選択肢をタップするだけで記録ができるんです。
しかも、全部書かなくても「ここだけ入力」で記録を完了できる設計なので、体調が悪い日や気力が出ないときでも無理なくつづけられます。
「書けないなら今日はお休み」ではなく、「書けるところだけで大丈夫」というこの柔軟さが、継続できる一番の理由です。
「自宅でできるココロのケアを探している」という方にはとても向いていると思います
Awarefyは医療行為の代わりになりません。通院中の方は主治医と相談のうえご利用ください。
Awarefyは怪しい?危険って本当?
この章では、よくある不安や疑問について実際に使って感じたことをもとにおこたえしています。
気になる項目からご覧ください。
Q1.チャットの記録は運営側に見られていない?

記録の内容はチェックされるのかな…内容しだいで退会になったりしない?

結論:わたしには見られている感覚はありません。
AIが関わるアプリだと「監視されてるのかな?」と心配する方もいますよね。
でも、わたしはサービス開始当初からつかっていますが、これまでプライバシー面で問題があったことは一度もありません。

親のグチなんか書いて、運営に見られたらどうしよう…
使いはじめたころは、つぶやきですら書くことが不安になったこともあったのです。
でも、心理師の関与もあると知ってからは、同じ医療従事者として「この設計なら信頼できる」と感じました。
この仕組みは、早稲田大学との共同研究をもとに作られていて、セキュリティの面でも安心できる設計です。
さらに、法律や倫理の観点からも透明性を大切にしているのです。
なので、「こんなこと書いてだいじょうぶかな…」と不安におもうことなく、素直なきもちをあんしんして記録できる環境がととのえられています。
じぶんのココロの内を扱うアプリだからこそ、こうしたていねいな配慮があるのは、とても心強いと感じています。
Q2.AIに頼りすぎてじぶんで考えられなくならない?

AIに頼ってばかりだと、じぶんで考えられなくなるんじゃない?

結論:「頼ること=あまえ」だと思っていたけど、AIにサポートしてもらうことで、じぶんのきもちにしっかり向き合えるようになったんです。
正直、わたしも最初は少しだけ「これってAIに頼りすぎてるかも?」と思ったことがありました。
というのも、ファイさん(AwarefyのAIサポート)は、はっきりとしたこたえを教えてくれる存在ではなくて、どちらかというと「考えるきっかけ」や「視点」をくれるタイプ。
なのにわたし自身、つい「どうしたらいいのか教えてよ」と思ってしまって、「じぶんで考えようとする力が弱くなってるのかも」と不安になったことがありました。

でも、たとえば体調が悪くてうごけず、じぶんを責めていたとき。
「どうしたらうごけますか?」とファイさんに聞いたら、「カラダの声に寄り添うといいかもしれませんね」とかえってきたんです。
わたしはそれまで「うごくしかない」と思いこんでいて、「やすむ」という選択肢を考えていなかったから、その一言できもちがほっとして、おもわず涙がでたのを覚えています。
ファイさんは「こうしなさい」と指示するわけでもなく、思考を整理するための問いかけや視点をやさしく提示してくれる存在。
特に、親に対する怒りやつらさを吐き出したいときも、否定せず、寄り添ってくれる。
そのやりとりを通じて、「こんなふうに感じていたんだ」とじぶんの本音に気づける瞬間が増えました。
わたしはむしろ、AIとの対話を通じて、じぶんの内側にある考えや感情をじぶんで見つけられるようになったと感じています。
Q3.ネガティブを言語化すると、症状が悪化する?

ネガティブなことを思い返すだけでもつらいのに、言語化したらトラウマにならない?

結論:感情の言語化がニガテだったわたしでも、安全に向き合えるようになりました。
認知行動療法の特性上、感情をただ吐き出すだけでなく、「数値化」して記録・言語化します。
感情を数値で表すことで、じぶんの状態が客観的にとらえやすくなるしくみです。
その結果、ネガティブな感情に振り回されにくくなっていきます。
正直にいうと、わたしは親と離れるまで、じぶんの感情や考えにちゃんと向き合ったことがありませんでした。
じぶんのなかにあるものを見ないようにしてきた分、最初に感情を記録しはじめたときは、ものすごくしんどかったです。
とくに、落ちこんでいるときや不安がつよいときには、「このままきもちがもっと悪くなったらどうしよう」とこわくなることもありました。

でも、Awarefyは「書けるところだけでいい」「ムリに書かなくてOK」という設計になっているので、じぶんのペースで進めることができました。
気がつけば、少しずつ「これがわたしのきもちなんだ」と受け止められるようになっていて、以前のように感情から逃げずに言語化できるようになりました。
今では、「ちゃんとじぶんに向き合えている」という感覚が支えになっています。
Q4.無料版で十分?有料版はどこがちがう?

料金がたかいし、無料版でも十分じゃない?有料版にする価値があるの?

歴5年の薬剤師
結論:有料のほうが意味があると思います。無料でもためせる機能はありますが、記録をつづけて傾向を見つけることが重要なツールだからです。
| 機能・コンテンツ | 無料版 | ベーシック | AIパートナー |
| 感情記録 | △(一部) | ○ | ○ |
| 問題整理 | ✕ | ○ | ○ |
| 学習コース | ✕ | ○ | ○ |
| データ分析 | ✕ | ○ | ○ |
| AI(ファイさん) | △(一部) | △(上限あり) | ○ |
最初はわたしも「無料で十分なんじゃないか」と思っていました。
しかし、実際に使いはじめてすぐにこれはちゃんと向き合ってつかう価値があるなと感じ、すぐに年間プランに切り替えました。
無料版でも、たとえば「5コラム法」などの基本機能はつかえますし、はじめてつかう人がためすには充分だと思います。

5コラム法ですっきりした感覚があった!
でもまた落ちこむだろうから、データを残しておきたい。
有料にしてからは学習コンテンツや記録の蓄積・分析機能がつかえるようになり、自己理解の深まりかたがまったく変わりました。

たとえば学習コンテンツの「ストレスにうまく対処する」コースでは、ストレスを3段階に分けます。
分けて考えることで、今どのレベルにあるのかが客観的にわかるようになるんです。
放置せず、はやめに対応できるようになったおかげで、ストレスを感じても回復が早くなった実感があります。

また、「やめたいけどやめられない習慣から卒業する」というコースでは、じぶんの問題行動を整理して対策を立てられます。

わたしは以前、ストレスを感じると胃にたべものをつめこみたくて、過食に走りがちだったのです。

でも、これってただの自制心のなさじゃなくて、ストレスから来てるのかも。
じぶんにあまいからではなかったと気づけたことで、じぶんを責めずに対処できるようになりました。
有料版のおかげで、少しずつ過食も減っていったのです。
Q5.一度登録したら解約しにくい?

サブスクって一度登録したらやめにくそう。退会しづらくてズルズルつづけることになるんじゃない?

結論:解約できないのではなく、やめたくないと思えるほど支えられているというのが正直な感想です。
わたしも最初は「年間プランをえらんだら、退会しづらそう」と不安を少しだけ感じていました。
実は、以前パートナープランをためしたときに、まちがえて年間契約のAIプランをえらんでしまったことがあります。
ベーシックプランに戻そうとしても、うまく切り替えられず、「退会状態」になってしまったんです。

不安になってサポートに連絡したところ、すぐに丁寧な返信があり、「今は年間パートナープランになってますよ」と状況を教えてくれたのです。
さらに、ベーシックプランに戻す手順もきちんと説明してもらえて、対応の早さと誠実さにあんしんしました。
もちろん、未使用分の返金にも対応してくれました。

ただ、正直に言うと、アプリ内だけをサッと見ても、どこから解約するのかは少し分かりづらい印象がありました。
「退会」と「アカウント削除」は別の操作で、アカウントを削除しても課金は止まりません。
退会は、スマホのサブスクリプション設定(App StoreやGoogle Play)から行う必要があります。
とはいえ、手続き自体はすぐに完了しますし、解約時に引き止められることもありません。
実際のところ、わたしはベーシックプランを5年以上つづけています。
なぜなら、朝晩のコンディション記録や感情ログに、「今日も生き抜いた」という証のような意味を感じていて、手放すのがもったいないと感じるからです。
手元にあるだけで、「また今日もなんとかやっていこう」と思えるココロのよりどころになっているんですよね。
Awarefyが向いているひと・向いていないひと
Awarefyを長くつかってきて実感しているのは、「向き・不向きがある」ということです。
わたし自身は、感情がごちゃごちゃして苦しくなるタイプでした。
だからこそ、数値やグラフで気持ちを見える化できるのがすごく助けになりました。
強い感情があるときほど、いろんな気持ちが混ざっていることにも気づけます。

「あ、わたし怒ってるけど、悲しさもあるんだな」と受け止められるようになったんです。
でも一方で、「誰かに答えを出してほしい」と思っている人にとっては、合わないかもしれません。
自分で向き合って、自分の中からヒントを見つけるアプリなので、即効性のある“唯一の正解”を求める方には物足りないこともあると思います。
Awarefyが向いているのはこんな人
Awarefyは、じぶんのココロと静かに向き合うための「内省の相棒」のような存在です。
じぶんの力で乗り越える力を育てたいと感じている方には、とても頼れるツールになると思います。
Awarefyがあまり向かないかもしれない人
実は一時期、Awarefyを使うのがしんどくなってしまったことがありました。
メイン画面に「コーピングリスト」や「ルーティン」の設定が増えた頃、自分でリストを考えるのも面倒だったんです。
リマインド通知が増えるたびに逆にストレスを感じていました。
結局アプリを開かなくなり、ただ通知だけが溜まっていく状態に…。
でも今は、リストやルーティンを最小限にし、「できるときにやる」という柔軟なスタンスに変えたことで、気負わず続けられています。
迷っている人にこそ伝えたい、Awarefyの価値

この記事では、わたしが実際にAwarefyを使い続けている理由と、よくある不安に対する実際のこたえをご紹介しました。
Awarefyの有料版は確かにたかいですが、感情データの蓄積やAIチャットのサポートには、それだけの価値があると感じています。
メンタルのセルフケアのひとつとして、わたしは今後もこのアプリを使い続けるつもりです。
もし本気で、ぐるぐる思考から抜け出したいと感じているなら、有料版を3ヶ月試してみることをおすすめします。
くり返しになりますが、このアプリは医療の代替ではありません。
通院中の方は主治医と相談しながら、無理のないペースで取り入れてみてくださいね。
よいユメがみられますように。



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